大坂選手の全米オープン ― 2018年09月25日 07:57
私が一番印象に残っている試合は、準決勝のマディソン・キーズ戦です。この試合、何度も相手のブレークポイントが大坂選手のサーブの時に来ましたが、それを辛抱強くキープし、勝ちに繋げました。印象的だったのは、セカンドセット、ジュースが長く続き、キーズのブレークポイントの時に、びっくりするようなセンターのラインをかすめるサービスエースをセカンドサーブで取った時のことです。キーズが、呆れたような笑みを漏らしたのです。とてもアメリカ人らしい府心の深いさわやかさを感じました。キーズって、いいやつなんだな~と感じました。この試合が、純粋にテニスという点では、彼女の一番の試合なのではなかったかと思います。何しろ辛抱強かったと思いました。
セレナ戦は、大坂さんのコーチが、セレナのHitting Partnerであったことも含めて、かなりの駆け引きがあった試合ではなかったかと思います。私が考えるにセレナの一番良い所は、正確なサーブにあると思います。それも、センターへのサーブで、過去の試合で、何度もエースを取ってきました。試合が始まっての第一ゲームのセレナのサーブの時に、大坂さんのレシーブの位置を見ると、センター寄りの位置を取っており、セレナがセンターにサーブを打ちにくくしていました。試合全体で見ても、セレナのセンターのエースは、かなり少なかったのではないかと思います。このあたりが、大きく勝ちに貢献しているのではないかと思います。あとは、コーチングからのセレナ劇場でしたが、セレナからしても、何しろ勝てば良いので、すごい試合でした。優勝賞金が3.8M USDですから、当然かもしれませんが。よく勝ち切ったと思いました。
セレナ戦は、大坂さんのコーチが、セレナのHitting Partnerであったことも含めて、かなりの駆け引きがあった試合ではなかったかと思います。私が考えるにセレナの一番良い所は、正確なサーブにあると思います。それも、センターへのサーブで、過去の試合で、何度もエースを取ってきました。試合が始まっての第一ゲームのセレナのサーブの時に、大坂さんのレシーブの位置を見ると、センター寄りの位置を取っており、セレナがセンターにサーブを打ちにくくしていました。試合全体で見ても、セレナのセンターのエースは、かなり少なかったのではないかと思います。このあたりが、大きく勝ちに貢献しているのではないかと思います。あとは、コーチングからのセレナ劇場でしたが、セレナからしても、何しろ勝てば良いので、すごい試合でした。優勝賞金が3.8M USDですから、当然かもしれませんが。よく勝ち切ったと思いました。
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